
高時給・派遣薬剤師の給料公開
給料明細書の内訳
今月も、総支給金額80万円をキープし、手取りも65万円を超えることができたので有り難かったです。
正社員の方々はボーナスで喜びの中、派遣薬剤師にそのようなイベントがないのは少し寂しいような気がしますが、個人的には派遣薬剤師の働き方が合っているなと感じています。
約1年間派遣薬剤師として働いてみて、楽しいことや嫌なこと、色々な体験をさせていただきました。
私にも至らない点がたくさんあり、ご迷惑をおかけしてしまったことも多くあるかと存じます。
一年の締めくくりに、この場で密やかに謝罪させてください。
来年も派遣薬剤師として頑張って働きますので、どうぞ宜しくお願い致します。
2018.12 総支給金額/手取り/時給
【総支給金額】824,938円
【手取り】659,098円
【時給】4,500円
都内の薬剤師 VS 地方の薬剤師《通勤と出会い》
私は、埼玉の田舎方面で育ってきたので都会への憧れがすごいです。
自他共に認める東京好き。ただのミーハーです。
色々な場所に行けるのが大好きなんですよね。歩いて行ける範囲でも、地域によって特色が全然違って楽しいんです。
欲しいものもすぐに買えるし。(だから、貯金がないんです・・・。)
それが、色々な事情で群馬で派遣をしている訳ですが。
都内と地方それぞれ勤め、良かった点や悪い点を今回は紹介したいと思います。
まず、通勤についてです。
所要時間は20分前後で、どちらもあまり変わりません。
ですが、東京は電車、群馬では車で通勤しています。
電車での通勤は日比谷線や丸ノ内線、東武東上線、山手線沿線を利用していました。
どの路線も通勤帰宅毎日満員電車。正直大変でした。
(毎日満員電車に揺られて出勤しているみなさん、そしてサラリーマンの方々、本当に尊敬しています・・・。)
その点車通勤では、車内でテレビを見たり好きな音楽を聴いていられるので、渋滞していてもあまりストレスを感じません。
ただ、電車での通勤は仕事帰りの飲み会も気にせず参加できましたが、車通勤になると代行なども考えなければならないので、飲まないようにしたりと気を使うこともあります。
地方ではみなさん車通勤のためか、客観的に見た異性との出会いについては、断然都内の方が多いと思います。
やはり、社会人たるもの飲み会で出会いのチャンスを得る!!
都内では同期と平均月2では飲み会や合コンに行っており、周りと比較するとむしろ少ないほうだとすら思っていました。
ですが、地方ではあまりそういう機会はないようです。(まだ若いのにもったいない・・・!)
客観的に見て、異性に限らず交友関係を広げたいという方は都内の方が楽しい気がします。
それか地方でも、色々な薬局を巡れる派遣という働き方も楽しいと思いますけどね!
え?・・・こんな出会いについて熱弁してますが、私はpairsで彼氏をゲットしました!(周りの人には内緒にしています。)
合コンのチャンスがあっても、全然モノにできないモテない奴・・・そんなハルコです。

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