
高時給・派遣薬剤師の給料公開
給料明細書の内訳
10月は今までで最も多い、23日の出勤となりました。
そのため、総支給金額が80万円を優に超え、手取り額も65万円以上いただくことができました。
正社員の時とは異なり、頑張って働いた分だけお給料が変わり、その変化が数字となって現れるため、働くモチベーションに繋がっているのだと感じております。
年間休日も確実に少ないと思いますが、その分お給料がいただけると思うと働くのが苦ではないので不思議です。
2018.11 総支給金額/手取り/時給
【総支給金額】833,586円
【手取り】666,070円
【時給】4,500円
どんな薬局に派遣されるの?今の派遣先の環境は?
2店舗の掛け持ち勤務。
1店舗目→医療モールの中の薬局
2店舗目→内科の門前
1月から今の薬局で働き始め、5月・8月と更新させていただき、またこの度3月末まで更新して頂くことになりました。
このままいけば、なかなか良い年収になるのではないかと今から楽しみです。
ちなみに、今掛け持ちしている薬局は2つとも居心地の良い雰囲気です。
毎日ほぼストレスなく過ごせており、もしかしたら派遣生活でマックスの職場なのではないかと戦々恐々としています。(心配性がすごい。)
店舗での飲み会に誘ってもらえたり、同年代の事務さんや薬剤師の方と個人的に食事会をしたりと、正社員の時より楽しく過ごせているのではないかと思う時もあります。
派遣先の薬局では、患者さんから菓子折りや自宅で取れた野菜をもらうことがあり、それを私にも分けてくださったり、会社の経費でお弁当を頼む時に頭数に入れてくださったりと、本当に有難く思っています。
やはり良くしてもらえると、その分自分ももっと頑張りたいと思うし、本来であればしなくて良い仕事もできる限り力になりたいと思いました。
(与えてもらう側からではなくて与える側から始めることが必要だと思いますが。耳が痛い。笑)
いつか定職に就いたら、私も店舗の人と良い関係を作れるよう努力したい。
派遣として働いて、改めて気付かされたことがたくさんあります。
もし今あなたのいる職場が満足できない薬局だったり、もっと良くしたいと思える環境でないならば、新しく自分に合う職場を探すのも良いと思います。
それまで少し派遣で働きつつ、たまに休むのも一つの選択肢です。
今はまだ、薬剤師は転職できる環境にあると思います。
この状況がいつまで続くかは分からないので、嫌だと思う職場で消耗しているのはもったいないと思います。
転職しても全てが満足いく職場はないと言う方もいますが、一度転職会社の方に相談をし、気に入った職場がなければ転職しなければ良いし、気に入ったなら転職すれば良い。
行動しないで悩んでいるのが、一番もったいないと思います!

お申し込みはコチラとなっております。
